京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2010年08月18日

猛暑に負けそうな男

連日の猛暑に負けそうな男が、またひとつバカを仕出かした。


…先日、携帯を洗濯してしまいました。


最悪です!


オレのバカ! 


いや、オレの○○!


急いでショップに行きデーター復旧を依頼はしたものの、
あまり期待は出来ない様子…。


再度コツコツと電話番号やアドレスを入手 及び 入力しています。


とりあえず仕事には最大限に支障のない様にしておりますが、
その他ご迷惑をおかけするかも知れません。


みなさまもくれぐれもご注意ください。


コレ、結構慌てます。


バックアップの大事さを痛感。


…あっ、お手数ですが良かったらメール or TELを頂けますでしょうか。


現在メアドなどわかりません。



あぁ、いろんな意味で大汗をかいている。


これはきっと猛暑のせいだけじゃない。  


Posted by リヤル at 23:35Comments(2)ま行

2010年08月02日

膜路

トッシーさんを通じて知り合った書家の「吉田直未」氏。

彼の参加する、書家三人ユニット「膜路」。

先日、新京極ろっくんプラザ(新京極六角)にて「書」ライブパフォーマンスを
披露したそうです。

うゎー行けばよかった…。


ライブした「書」は8月8日迄、ろっくんプラザ前の柵に掛け
展示されているとの事で仕事中に観に行きました。








うーん、力強いです。

迫力ある。


…やっぱりライブで観たかったと後悔。  


Posted by リヤル at 22:55Comments(0)ま行

2010年07月29日

免許再交付でもカツカレーを食べる男



とある事情で運転免許再交付に来ている。

平日しか対応してないから、いじわるです。

交付手続きの作業は20分程度で終わったのに、
免許交付されるのは2時間後…。

どうやって時間をつぶそうかと思いながら、
試験場の目の前の定食屋にて結局カツカレー&ビール。


味は超普通やね!
  
タグ :カレー


Posted by リヤル at 14:27Comments(0)ま行

2010年06月01日

桃豚カレー(秋田)

京都伽哩博物館(地カレー家)

「秋田 桃豚カレー」をテイクアウト。








ゴロゴロとしっかりした豚肉が入っている。

ルックスは物凄くいいのだが味は普通。

もちろん美味しいんだけど、なんかパンチがない。

中辛口だけど全然辛くない。

お子様にも安心なカレーですねぇ。


※なんでか、また秋田をチョイスしていました。


次はもっとインパクトあるやつにしようかと。  
タグ :カレー


Posted by リヤル at 12:55Comments(0)ま行

2010年04月11日

みどりや

昔からある定食屋さん「みどりや」。

独特の世界感を漂わす入り口は、今迄ぼくを気にはさせつつも
その暖簾をくぐらせる事は無かった。

タイミングが合わなかったのか、ゆっくり歩いて前を通る事がほとんどなく
何かの途中で通り過ぎていただけだった。





今回、急に思い立ちいきなり潜入。




↑ お客さんは全くいらっしゃらず。(このおじさんは店員さんでごはんを食べている)


まるで古道具屋の様な雰囲気である。

壁にはメニューだけでなく絵画や新聞記事、そしてなんだか不明な物体などが
そこら中に貼られ飾られていた。





壁掛け時計やその他の置き時計が数多くあり、たまたま入った時に時間が3時になった。

するといろんな時計が少しづつずれたタイミングで鳴り出した。

…なんともシュールな時間。

ぼくはニヤニヤしていた。




↑ 中央のショーケースから、おかずを選べる。

ぼくは「だし巻き」をチョイス。

そして「肉野菜炒め定食」を。

多種多様なメニューの数々で、実に豊富であった。

(写真を撮ろうとしたがいろんな意味で止めておいた)




ものすごく丁寧なおばあちゃん(おかあさん)で、やたら腰が低い。

お店を出る際に、

「どうもありがとうございました。お越し頂いてありがとうねぇ。
 ご贔屓にしてもらえたら嬉しいです。どうもありがとうございました。」

と、たくさんの言葉を掛けられた。



そのおかあさんの小さな体と小さな声。

音の大きい時計達と、やたらゴチャゴチャ飾られ置かれた小物達。

そして独特の空気とその匂い。


お店の前には「京の味」的な事も書かれているが、いい意味で京都は関係なかった。

とてもノスタルジックな空間だった。



…また行こう。

今度はビールも飲んじゃおうかと。


■みどりや食堂
  


Posted by リヤル at 15:31Comments(0)ま行

2010年03月20日

矛盾?




某木屋町の某お店(?)の入り口横の壁面。

猫大好きなのか、猫を寄せ付けたくないのかどっちだ!?


あぁ、ネコダイスキフリスキー。


※世間は3連休ですが、ぼくはたまった仕事を整理しなくては…。  


Posted by リヤル at 14:45Comments(0)ま行

2009年12月07日

「みやこ音楽祭09」を観た

今年も観てきました「みやこ音楽祭」。

ボロフェスタ同様、KBSホールにて開催されました。

なかなかのビックネームが目白押しで、以前に比べても
すごく立派なイベントに成長した様子です。

※学生主体と言いつつもいろんな力やお金も動いていそうですが、
 ぼくらは素晴らしいイベントを観せてもらえている事に感謝。


まず何より驚いたのが、ホールの音の良さ。


ボロフェスタの時よりも良かったのではないでしょうか。





そんなこんなで個人的感想です。


■1日目




toddle
今回初めて観ました。
田渕ひさ子(bloodthirsty butchers、exナンバーガール)さんらのバンド。
キメキメじゃないラフなスタイルの女性ギターってカッコよいですねぇ。


buffalo daughter
アルバム「NewRock」が好きでよく聞いていた。
今回初めてライブを観れるので期待大でした。
途中で配線トラブル(?)な様子でしたが、さほど慌てる感じでもなく
淡々と展開されていた。
ドラムがかなり良い。(この後のZAZEN BOYSでのドラムも凄すぎである)


moools
何年か前のボロフェスタで観て以来、2度目です。
結構好きです。少し「Theピーズ」テイストを感じたのだ。


+/-(from US)
今回初めて知りました。
POPなニュアンスですが、変則リズム・変拍子が独特で気持ちよい。
ゆるくでたどたどしい日本語のMCで和やかな空気を作り出し、
会場内はとてもいい雰囲気。
(乾杯や、まいうーは誰かに仕込まれたのかねぇ)


奥田民生
バンドスタイルでと勝手に期待していましたが、京都音博と同様で弾き語りの
「ひとり股旅」スタイルでした。

しかしカッコ良かったのは言うまでもない。

今回は野外でなくホールだったという事もあるのでしょうが、
歌はもちろんそのギターの上手さに感動。
上から下まで全部の音がしっかりと鳴り響き、
アコギ1本でのあの音の広がりと奥深さに改めて驚いた。

割りと近くで観る事が出来たのですが、
あの人の飄々とした立ち振る舞いと表情や雰囲気により
見えにくくなっている(見えにくくしている?)、
彼の迫力・威圧感や恐さみたいなモノを強烈に感じた。

やはり、ただ単にヘラヘラしている人ではないという事である。


ZAZENBOYS
彼らのライブを観るのは2度目です。
今回のみやこ音楽祭での、ぼくのベストだった。

その圧倒的な演奏力に、ただただ唖然とした。
音・リズムの波に体を振るわされた。

乗るしかないのだ。

先程のbuffalo daughterのサポートもされているドラムの人(松下敦 氏)は、
以前はZOOBOMBSでも叩いてた人。

この人のタイトな乗りが気持ち良い。


…正直、ZAZEN BOYSを見直した。



■2日目




スーパーノア
何年か前のボロフェスタで観た事あり。
以前の方がもっとトンガってた印象を受けました。

転調・変拍子など変則な感じも残しつつ、
今回はもっとスケールが大きくなったという事か。


Limited Express(has gone?)
彼らのライブを観るのも数年振り。
相変わらずの疾走感と爆発感です。

個人的には曲がどうのこうのよりも、
彼らのスタンスや行動力などにリスペクトを感じています。


くるり
最近ちょくちょくライブを観ています。
曲・メロディの良さは当然ですが、実は演奏的にも岸田氏のギターは凄いです。


…最後まで観たかったのですが、会場内の熱気がスゴくてあまりの暑さに途中で退散。



去年まではこの手のフェスやイベントを観に行っても
別になんともなかったのですが(飲み過ぎ以外)、今回は非常に疲労感を感じてしまった。


足は痛いし、体もグッタリ。


もう若くないのか。


少々体調が悪くても、音楽とビールと仲の良い楽しい友人がいれば
それで全てがOKだった。


…そろそろそれだけでは無理なようだ。



体に優しくしないといけない。 


メンテナンスが必要なようだ。  


Posted by リヤル at 00:10Comments(0)ま行

2009年11月09日

みやこ音楽祭09

はい、今年もあります「みやこ音楽祭」。

京都音博に引き続きで奥田民生が参加する中、
個人的に楽しみなのは「ZAZEN BOYS」と「buffalo daughter」です。


みやこ音楽祭blog

  


Posted by リヤル at 13:08Comments(2)ま行

2009年06月10日

ミスチル

大人(おっさん)子供=ミスターチルドレン。

改めて考えると、言い得て妙だ。(別に彼らのファンでは無いけど)


いい年齢したおっさんが思わず買ってしまった、「ディケイドライバー」である。

クウガから始まった平成ライダーファンのぼくですが、只今ディケイドに夢中です。

そんなぼくが先日、馴染みの店で仮面ライダーについて熱く語ってしまっていた。
(半分、意識は無かったが)

そして、その店のバーテン君(オーナーでは無い、スタッフ君)も
仮面ライダーファンだったのでいつもに増して意気投合した。


よし、わかった。


ぼくは買うぜ、ディケイドのベルトを。

次に来る時はベルト付けてくるぜ!

…と、力一杯宣言していた。(この頃はもう半分以上、意識は無いけど)


結局、これを理由にして欲しかったんだろう。




↑ 買っちまったです。




↑ このカードで、平成ライダー全て(クウガ〜ディケイド)に変身出来ちゃう。

いい年齢したおっさん(アラフォー)だけど、ニヤニヤしてしまう。




↑ さすがに子供用(ウエスト最大68cmまで)なので、ちょっと改造した。


父さん、母さん、ごめんなさい。


こんな風に育って。


もしもぼくに息子がいたなら、彼に買ってあげますとも。
そして一緒に遊びますとも。


すいません、だけど大人の迷子です。


ミスチルです。


今度、これ付けて馴染みのお店に行きます。


…街でベルト付けてニヤニヤしてるおっさんがいたら、ぼくかも知れません。



誰か怒ってください。


きっと、アナタにも付けさせてあげますから。


変身させてあげますから。


あぁ、がんばれオレ。


これも、ぼくの「キョートリヤル」だ。(カメンライドだ)  


Posted by リヤル at 00:32Comments(2)ま行

2009年05月30日

メッセージ・ソング

メッセージ・ソング/Pizzicato Five



今さらだけども、非常に良い歌だ。

メロディはとても切ないんだが、演奏は超クール。


実は子供へのメッセージだったのかと、改めて気付いた。

※「みんなのうた」でのビデオが、またいいねぇ。  続きを読む
タグ :音楽


Posted by リヤル at 00:50Comments(2)ま行

2008年12月07日

みやこ音楽祭08 2日目



ちょっとゆっくりめに2日目を観に行く。

何年振りかに叡山電車に乗った。

少しノスタルジックな気分です。



↓ 追記:ライブレポ(勝手な個人的感想)

1日目よりも昼間は寒さがマシだった。

しかし若干の疲労が残り気味で、あまり酒は飲まないと誓った。

この誓いはほんの小一時間で、もろくも崩れ去ったんだけども…。

この日はくるり登場するので1日目よりもかなり人が多く、
非常に動きにくかった。


Lucky Lips

ゆっくり目にやってきたので、この日はLucky Lipsから観た。
何度か観てるので知ってはいますが、やはりギターが素晴らしくカッコいい。
気持ちいい3ピースのロックです。
今回はドラムのスネアの音が非常に気持ち良かった。
やはり西部講堂より音が良いのだろうか。


キセル

前のバンドは昼食タイムで全く観れず。
そしてキセル。以前のボロフェスタの時はちょうど眠たい時間で
しっかり観てなかったので、今回こそはと思っていた。
あんまり詳しくは知らないのだけど、この人達はバンドスタイルで(ドラム入れて)
演ってないのでしょうか。
すごく気持ち良くて、気に入りました。曲もメロディも素晴らしく、声も独特。
ハーモニーも美しくて、非常にぼく好み。
エマーソン北村氏のキーボードも、もちろん気持ち良いのだが
ぜひバンドスタイルで観てみたいと強烈に思った。
また機会あれば観たい。


mama!milk 'Fragrance of Notes' ensemble

いやいやスゴかった。一言で言えば「エロス」。まさに「エロス」。
コントラバス、トロンボーン、フルート、ピアノ、アコーディオンでの
メロウで極上な音楽だった。(ピアノが非常に気持ち良かった)


騒音寺

いやいや、やはりスゴいです。この人達は。
曲がどうこうとかいう話ではない。
このスタイル、このキャラ、この演奏。
何も言えません。素晴らしいLIVEでした。
ダニなんダニ。


くるり

そしてくるり。
やはりもう貫禄です。余裕です。
新曲も3曲あり、非常に素晴らしいステージだった。
この日のサポートギターが抜群に良カッコ良くて鳥肌モノだった。
(誰か分かんなかったけど、かなりスゴい人)
「ロックンロール」のアレンジが変わっていて、ちょっとルーズになっていた。
「尼崎の魚」が聴きたかったのですが、演ってくれなかったんで残念でした。
しかし、やっぱりカッコ良かった。いいライブでした。

くどいようですが、やはりこの人達は曲が強い。




…そんな訳で西部講堂を離れて開催された今回のみやこ音楽祭。
ボロフェスタもそうですが、やはりどうしてもあの西部講堂という場所のイメージが強い。

だけど主催する側は、そこに拘らず新しい楽しいモノを作ろうとしてくれている。
前は前の良さがあるが、新しいモノには未来がある。


こういう心意気のあるフェスは素晴らしい。



また楽しい時間を過ごさせてもらった。どうもありがとうです。


これもぼくの「キョートリヤル」だと。  


Posted by リヤル at 14:04Comments(0)ま行

2008年12月06日

みやこ音楽祭08 1日目



1日目です。いい天気です。

やっぱり寒いねぇ。

あまり飲み過ぎないようにします。



↓ 追記:ライブレポ(勝手な個人的感想)

そんな感じで今年も参加した、「みやこ音楽祭」。

とにかく寒かった1日目。しかし、寒がっててもしょうがない。

やたらとビールを飲み、音楽に酔いしれた。



片山ブレーカーズ&ザ☆ロケンローパーティ

このバンドを観るのは、二度目。
以前に観た時よりも、断然良かった。
曲も前よりカッコ良い。構成やリズムも結構好み。
ただ、あくまで個人的な主観ですがボーカルが弱いと思われる。
キャラとかステージングはいいんだけどねぇ…。
※生意気言って、すいません。


■のあのわ

今回初めて観たバンドです。
演奏が上手くスケールのでかい曲で、そんなに悪い印象ではないのだが
女性ボーカルが好みでない。すいません。
全部は聴いてませんが。熱唱系の男性ボーカルの方が合うと思ってしまった。


ふちがみとふなと

なんでだろう。この人達のライブは今までにも何度も観たのだが、
今回が一番良かった。
ポーグスのカヴァーにジーンとした。
この時、会場の空気が確かに変わった。
この人達、こんなに素敵だなんて改めて気付いた。


■セカイイチ

こんな感じだったっけかねぇ。
以前観た時にいい印象を持っていたのですが、今回はちょっと?な感じ。
ボーカルの人に華はあるんだけど、なんかそれだけだった。
キャッチーな曲はいい感じでしたが、どうもガツンとは来なかった。
※ぼくがおっさんだからだろう。


MASS OF THE FERMENTING DREGS

途中から観たのですが、数曲カッコいいのがあった。
なんかタイプ的に「シーガルスクリーミング・キスハー・キスハー」とかを
好きなんだろうなぁって感じがした。
ぼくは結構好みでした。…っていうか好きだ。


トクマルシューゴトリオ

この頃にやたら疲れが出てきて、睡魔に襲われだした。
しっかり観る事が出来ず。

ボンヤリとした記憶の中、ギターがやたらと上手い印象と
ちょっと斜に構えたMCが良かったことを覚えてる。

次こそはしっかり聴きたいし観たいです。


Jim O' Rourke

気持ち良かった。 「ユリイカ」しか知らないのでどうなるかと思ったけど、
そこからの曲も当然やったし、やたら気持ち良かった。(睡魔とも戦ったけど)

あの空気感と音の不思議な響き。

曲中にチューニングを変えながら、ギター弾くなんて初めて観た。

※あんな渋い顔して、片言日本語を割に流暢に話すのが微笑ましかった。


■きしだしげる

とにかく人が多かった。
次の日にくるりを観るから、早めに退散。


rei harakami

腹ペコになった為、今回はパスしてしまった。
この前の「京都音博」で満喫したからいいのだ。



…そんな感じで2日目に続くんだと。  


Posted by リヤル at 12:30Comments(0)ま行

2008年11月26日

みやこ音楽祭'08

ボロフェスタと同様にここ数年間、楽しんでいるイベントであります。

今回はみやこ音楽祭も西部講堂でなく、違う場所で開催される。

場所が場所だけに随分と寒いだろうねぇ。

昼の部・夜の部とありますが、とんでもなく長時間。

もうこれは「昼・夜」の日本語の使い方を間違っているぞ。(いい意味です)

個人的にジム・オルークが楽しみだ。

ユリイカしか、ちゃんと知らないけど。


寒さに負けず、酒飲んで、すばらしい音楽に浸りたい。

みやこ音楽祭'08

みやこ音楽祭blog



…これが、ぼくの「キョートリヤル」。(ひさしぶりに)  


Posted by リヤル at 23:43Comments(0)ま行

2008年10月27日

マジ話

さっきアライグマを見ました!職場の前の通りをヒョコヒョコと歩いてました。ラスカルだ!ぼくと目が合いました。マジです。写真撮ろうとしたら、空き地の中へ消えて行っちゃいました。嘘じゃないです。マジ話です。近くで飼っているんでしょうか。  


Posted by リヤル at 22:04Comments(0)ま行

2008年07月21日

真夜中のオムライス

いつものBAR MICHIYAにて。偶然に久しぶりの友達に会って、随分と話し込んだ。とても楽しい時間でした。まただいぶ飲んでしまった。6〜7時間は飲んでいたのか。また腹が減ってしまい、オムライスをオーダー。これが驚くほどに旨かったのだ。また食べよう。  


Posted by リヤル at 21:50Comments(0)ま行

2008年01月19日

まんをじして?

まんをじしてと言ったら、大袈裟ですが

数年前に作成してみたままずっと寝かしていたデザインなんです。


もう誰にも褒められませんが、自分の中では◎です。











今年はこれをトッシーさんにTシャツにしてもらおうと思っています。


自分用に何枚か作ってもらいます。






…この夏は嬉しげにコレを着たいなぁ。







これが、ぼくの「キョートリヤル」。ICON63  
タグ :Tシャツ


Posted by リヤル at 18:21Comments(2)ま行

2008年01月10日

神輿やないねんから!

「ちょちょちょ、神輿やないねんから!」


…知る人ぞ知る、このセリフ。


そうです、「ガチンコ!」です。


あの、ガチンコラーメン道です。





パート何だったか憶えてませんが、あの「名言」を残した人のお店が
地味に京都にOPENしてました。





昨日、仕事帰りに行ってみました。


「天下ご麺」っていうお店です。 


支那そばです。


浜大津と水口にもあるらしいです。


イチ押しは「塩」みたいなのですが、塩な気分でなかったので…





「醤油」にしました。



正直、旨いです。



ぼくは好きな味です。


また行きます。




今度は「塩」で。







これも、ぼくの「キョートリヤル」。ICON89  


Posted by リヤル at 21:37Comments(2)ま行

2007年12月07日

みやこ音楽祭2007

去る、12/1(土)・2(日)の両日。

みやこ音楽祭に行っておりました。

と言っても、1日目は小雨が降り出した夕方から急遽参加。


「Lucky Lips」と「3/4 GUMBOS」だけを観たのです。





Lucky Lips

去年の「みやこ音楽祭2006」でも観ました。
フロントマンの「koba-yang氏」は、すごくいいギターを弾くんだなぁと改めて思いました。
もう貫禄と余裕の迫力ある演奏。バンドのスタイルとしてはカッコいいと思います。

3ピースのバンドって、なんかいいんだよなぁ。


3/4 GUMBOS

この編成で観るのは、夏の磔磔の以来で2度目。
いいんだけど、カッコいいんだけど、ステキなんだけど…。

どうしても聞こえる声、聞きたい声は「どんと」の声。

その場にいるみんなの頭で鳴っている声は「どんと」なんです。

その違和感が切なくて、悲しいのです。

この日のメニューは、みんな知ってる「キラーチューン」ばかりだった。
しかし、ぼくは盛り上がれずじまい。

あのダイナマイトでは火が付かなかったんだよ…。


________________________________


そして、2日目。


この日も夕方からの参加です。(bloodthirsty butchers の終盤から)


yanokami
一応、新人バンドとの事です。(笑)

ぼくは矢野顕子の声が本当に好きだ。
あの人の声の響きは、緊張感と安堵感をもたらします。
矢野顕子でしかない、あの個性的な声。
どんなカヴァーを歌っても、矢野顕子の世界にしてしまうのだ。

そんな大御所と一緒に活動している「レイハラカミ」。

この人のエレクトロなサウンドは、その場所を不思議な空間にする。
上手く言えないが、なんだかノスタルジックな雰囲気だ。

※個人的に音響音楽系(?)はそんなに聞かないのですが、
天然コケッコー」のサントラは聞いてみました。


そんなバックトラックに矢野顕子の声がより際立っていて、いいステージでした。
※2人の「噛み合ってないけど噛み合ってるような」ダラダラなMCにもニヤニヤしてしまいました。


ロボピッチャー

このバンドのステージは、なんだかんだで結構観ています。
(ボロフェスタやデパオクなど。)

個人的にやはり音楽がどうこうより、フロントマンである「加藤氏」の
幅広く展開している活動や言動に興味があります。


くるり

はい。そして大トリの「くるり」です。

くるりのLIVEを観るのは4回目(?)位なのですが、個人的に今回が一番良かったです。
今回のサポートメンバーの編成になって初めてのLIVEだったそうですが、
これがすばらしく良かった。

ギターに「THE GROOVERS」の藤井一彦氏。
そしてドラムは「cornelius」などのLIVEでおなじみの、あらきゆうこ

もう、このメンバー固定でいいんじゃないか!?って思う程の演奏でありました。


ここしばらくは、いわゆるロックよりなモードでなかったんでしょう。(京都音楽博覧会など)


今回は激しく、ブ厚く、ゴリゴリなステージだった。


※12/6の磔磔は、かなり良かったのでは無いかと思われます。










と、まぁ

こんな感じに今回も寒さに負けそうになりながら、ビールICON154を程よく飲んで楽しみましたと。


以上。


これも、ぼくの「キョートリヤル」や。 (彦麻呂 風)  


Posted by リヤル at 22:15Comments(0)ま行

2007年10月29日

待つんだワン。

西木屋町の某コンビニ前。忠実な犬がいました。飼い主に「ちょっと待っててや。すぐやしな。」と言われ、自動ドアの前で健気に待ってます。ヒモも着けていない。うるさく鳴いたりもしない。うーん、賢い子だ。ちょっとキュンとしたぜ!  


Posted by リヤル at 23:35Comments(0)ま行

2007年10月26日

manabiya2007

元・立誠小学校では、最近いろいろなイベントを開催しています。







…で、いつもと違って見える木屋町・高瀬川です。





























良くも悪くも、賑やかな木屋町通。

普段の高瀬川はゴミも多いし、決してキレイではない。

しかし、こういうイベントで少しでも皆の意識が変わればいい。

すごくいい事だ。

アート・デザインはそういう力を持っている。

少しでも心を揺らす(動かす)力がある。 きっかけを仕掛けられる。



なんかいいなぁ、こういうの。  続きを読む
タグ :木屋町


Posted by リヤル at 22:26Comments(0)ま行