京つう

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2009年09月19日

アイデン&ティティ



アイデン&ティティ」は、ぼくにとっての名作である。


そうです。


京都出身、きっと一生青春ノイローゼで童貞マインドを持ち続ける
みうらじゅん」原作の作品。


映画化以前にもちろんマンガも読んでいましたが、マンガはちょっと今イチだった。


あのオバカな「みうらじゅん」なのに、なんかリアルで、青臭くて、切なくて…。
もっとバカな感じが好きだったのです。(たぶん22とか23歳頃)

内容は有名なので説明しませんけど。


この映画は、今35〜40歳位のいわゆるアラフォーな人たちには凄く感じるものが
あるんじゃないだろうか…。

ちょっとでも楽器さわった事あったり、おもしろい頃?の「宝島」を読んでたり、
トンガリキッズ世代にはすごく面白い映画だと思う。

あとなんかうまくいってなかったり、ツライ事あったり、疲れてたり、
ちょっと動きがとれなくなってる人なんかにも…。



ぼくはこの映画を観るまでは、実は「ボブディラン」ってちゃんと聞いていなかった。

なんか肩苦しく・暑苦しいイメージを持っていた。




…ところがどうでしょう。



エンドロールで流れる、「ライク・ア・ローリングストーン」の素晴らしさ。

もう涙で前が見えません。ポロポロ・オロオロと号泣してしまうのだ。

なんか最後にこれを聞かす為の映画みたいな感じである。



やはり、その「詩」が素晴らしく、ドキっとしてしまう。


2003年の公開ですが今まで観た映画の中で、
未だ「心のベストヒットTOP5」である。



ぼくはあの頃とあんまり変わっていないようだ。



「生きることは悲しいよ、生きることはさわぎだよ。」

「君の立場に立てば君が正しい、僕の立場に立てば僕が正しい…」

「男は女性が許可したことや励ましてくれたこと以外は何もしたことがない。」

「やらなきゃならないことをやるだけさ、だから上手くいくんだよ。」



…うわ、やはり名言だわ。





まだ「色即ぜねれいしょん」は観れていないので、近日行こうかと。

※こんな楽しげなイベントもあるようだが、仕事だから無理だなぁ。


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