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2011年08月25日

第二次思春期時代

2000年代も10年を過ぎて、只今2011年。

名作「2001年宇宙の旅」の続編である「2010年」さえも
現実はとっくに追い越してしまっていた。


東日本大震災が起こったり放射能問題があったりと、
嘘みたいな事が当たり前になっている現在に
ぼくは40代という年齢を迎えて、今生きている。

第一次思春期の頃からいわゆる「賢い方」ではないので、
何でも無駄にバタバタしながら目の前の事をこなして生きてきました。

そんな中でいろんなモノを手にもしたし、いろんなモノを無くして来ました。

出来る事も増えてるけど出来ていない事(出来ない事)がたくさんある。

そんな事はそれぞれに誰にでも当たり前にあり、
誰もが「笑い・怒り・悩み・苦しみ」を抱いて生活しているんだろう。

そんなこんなで、ぼくも40代に入っていい年齢になった。

しかし最近になってもまた空回りしたり・打ちのめされたりで、
思春期ばりに迷いの多い時期に入っている。

もはや「第二次思春期時代」だ。

今のままでは状況は何も好転しないし、誰も得をしない。


「ボタンを掛け違えたまま年をとるのは切ない」のだ。


…40代はそんな事に気付く時代なのかも知れない。


と、そんな事をしみじみと思い真面目に考える8月の夜。

この自分に対してのモヤモヤ感とイライラ感は、正にこんな感じかも知れない。


■奴のシャツ/キリンジ




水曜日/継母の従兄弟を訪ねてみる/金曜日/姪が歯医者に行くので付き合う
暇だね/俺の顔になにか付いてるかい/覗き込んでニヤリと囁いた
ボタンを掛け違えたまま/大人になるのは嫌ね/ ああ/聞いた風なことを言う娘だね

そうさ/遺産があればしばらくしのげる/今夜/あつらえた黒のスーツを下ろす
どうにも/深刻さが足りないお前には/ 溜息をついて叔父は嘆いた
ボタンを掛け違えたまま/年をとるのは恥ずべきことだ/親父の通夜でからまれる

グラスの底に沈む顔と目が合えば/苦笑いで野郎はうそぶいた

俺だけのシャツの着こなし/姿見の前を逃げ出し
ボタンを掛け違えたまま/年をとるのは切ない/ああ/知ったふうな事を言うね


…名曲ですけど、何だか身にしみます。

タグ :音楽

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