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2007年11月17日

アバンギルドで長谷川健一

昨日は仕事を早く終わらせて、長谷川健一(ハセケン)氏のLIVEを観に行きました。

今の京都の音楽シーンに於いて、ちょっと注目すべきアーティストなんだ。

彼のその声は、ものすごく繊細でデリケートで、聞く人の
「心のあまり触れられたくないところ」へ届くんだぜ。

という噂を、ちょいちょい耳にしていました。


ならば聞いてみようではないかと、彼のファンでもあり、そして来年に発売予定の
彼のCDBOXセットのプロジェクトに関わっている「hellbent.tv」さんと共に
行って参りました。


場所はアバンギルド。 前から気になってたお店です。



元々アンデパンダンが結構好きなので、
やはり同じ空気が流れ、同じ匂いのするぼく好みな場所でした。

別にLIVEじゃなくても、普通に行きたい場所だ。






という事で、期待と緊張を胸にハセケンの音楽を初めて体験しました。

今回、偉そうにも一番前の席を確保し
相変わらずにビール・焼酎を飲みながら彼のステージを観ました。



彼の唄は淡々と静かに流れていました。

メロディにクセがある訳でも、曲構成にクセがある訳でも特にない。

しかしその「声」の響きは、やはり独特であった。

時に低く、時にファルセットで発せられるその声は、確かに今まで聞いた事の無い感じ。

ギターの音色と、その「声」の響き。

繊細でデリケートで、しかし力強い。

そして、その言葉(歌詞)も所々に引っかかる(いい意味で)表現があった。


中盤からは、
「ふちがみとふなと」の船戸氏(コントラバス)と、
「chains」の伊藤氏(ドラム)が加わってさらに彼の音をブ厚くしていました。

※個人的には、弾き語りよりもこの編成がカッコよかった。

その演奏する姿(佇まい)にも目を奪われたが、
回りは目を閉じて耳を奪われ聞き入っている人が多かった。



ぼくも途中、そうなっていたんだ。



曲がどうのや歌詞がどうのとか、そんな風に聞くもんじゃない。

考えるな、感じろ。


ハセケンの音楽はそんな音楽だ。



「夜明け前」という曲と、
アンコールで歌われた「五月のように」という曲が個人的に引っかかった。
(曲名あってるか?)







これも、ぼくの「キョートリアル」だわ。


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この記事へのコメント
先ほどは遅くまで、お疲れさまでした!(笑)
いやぁ〜ほんまにハセケン凄かった。。。
ウンチク抜きで感じる音。
まさに、これこそ「キョートリアル」だわ。
Posted by トッシートッシー at 2007年11月18日 06:06
いやいや、こちらこそです!
LIVEといい、パーティーといい、この週末は充実しました。
ホントありがとう。そしてお疲れ様です!
Posted by リヤル at 2007年11月18日 15:57
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