2011年11月27日
ジョージハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド
GEORGE HARRISON/LIVING IN THE MATERIAL WORLD
http://www.gh-movie.jp/
「ジョン」と「ポール」という華があり才能溢れるツートップの陰に隠れがちな、
第3の男だった「ジョージ・ハリスン」。
そんな彼のドキュメンタリー映画です。
ぼくは個人的に割とジョージの曲
(タックスマン、サムシング、ヒア・カムズ・ザ・サンなど)も
好きだったのですが、この映画で初めて彼の人柄を知りました。
インドに傾倒し過ぎた時期があったりいろいろありますが、
基本的にジョージはとてもいい人だったのです。
こういう微妙かつ絶妙な立ち位置の人って、なぜかちょっと魅力的です。
…しかし「リンゴ」はたぶん、それ以上にキャラがいいからもっと愛されキャラでしょう。
※210分という上映時間の長さと、2,500円というチケットの高さに
ちょっとビックリしました。
Posted by リヤル at 01:08│Comments(2)
│さ行
この記事へのコメント
ジョージはドラゴンボールで言うと、天津飯。
そんな僕は最近、ポールの凄さに改めて気付き、音楽の奥ふかさにひれ伏しております。
そんな僕は最近、ポールの凄さに改めて気付き、音楽の奥ふかさにひれ伏しております。
Posted by すりーぴー at 2011年11月29日 18:01
ほう、ジョージは天津飯ですか(笑)
ヤムチャじゃなくてよかったです。
ヤムチャじゃなくてよかったです。
Posted by リヤル at 2011年11月30日 12:05