京つう

  音楽/映画/写真  |  東山区

新規登録ログインヘルプ


2006年12月09日

みやこ音楽祭 2日目

12/3(日) 

はいっ、2日目でございます。



この日は、ソールドアウトだった日です。
(なんてたって、「くるり」 及び 「木村カエラ」 だものねぇ。)

だからでしょうか。 1日目よりもさらに、客層は上品でおとなしめな印象でした。
(この日だけって人も多いんでしょう。)



なんてな事を思っていたら…。

今回もいつもの様に、「hellbent.tv」さんと遭遇。軽くハグして、バカ話をしてた訳ですが。

この日、造形作家である谷口氏を紹介して頂いて、あいさつさせてもらいました。
※今年のボロフェスタの広場にあったオブジェって、この人だったんだ!!

割りに同年代なので、普通に馴染んでお話させてもらいました。
(2人が話し易い、いい人オーラが出てるからかも)


と、まぁそんな感じで、軽く立ち話して盛り上がってる間に
「みやこ音楽祭」2日目が始まりました…。

■野獣(のけもの)
正直、全く知りませんでした。
ZUINOSINにいた人がドラムなんだ… 位の感じでした。
あまり好みでなかったので、じっくり観ておりません。
すんませんです。


■ふちがみとふなと
どこかで見たお顔だなぁ…と思ったら、もしかしたら「ボロフェスタ」や「デパオク」の
フリマで出店されてたんじゃないかなぁ。絶対見たことあるお顔でした。

と、いう感じなのですが。LIVEは初めて体験しました。
ボーカルとベースのみという、2人だけの変則編成。
単純な様で、緻密に練られてるウッドベースのみの伴奏に
ふちがみさんの声がとてつもなく心地良いです。
もちろん唄であるんだけど、少ない言葉での表現は独特な感じがして
唄というより、楽器というのか、アンサンブルの一つ。
静かで激しく、ぼくはちょっと引き込まれました。

ルー・リードの「ワイルド・サイドを歩け」にも感動しました。


■audio safari
お腹が減ってきて、食事タイムをとったました。
すみません。全く観れてません。





↑食後に撮影。この日は夕日もキレイでありました。



■怒髪天
以前、「Theピーズ」目当てで観にいったLIVEに出演していた。
若いBANDだと思っていたら、実はかなりのベテランらしい。
ボーカルの増子氏もピーズファンらしく、ピーズからみの本を読むと
よく彼のコメントが載っていました。

男くさいロックに、ちょっと泣きのエッセンス(?)を入れた曲と歌詞。
「リズム&演歌」らしいです。

演奏力と、オーディエンスを巻き込むパフォーマンスはさすがであります。

最後2曲しか観れなかったので、ちゃんと観れば良かったかも。(後悔)

※あとで広場で普通にベロベロになってる、ボーカルの人がカッコ良かったです…。


■オーサカ=モノレール
いや~。すんげーカッコ良かった。 ホントビックリした。
個人的に完全にヤラレました…。
まさに大阪のバンドやなぁーって感じなのですが。

簡単に言えば、正に「JB's」。

うねる・粘るグルーヴと、熱いのにクールで、スマートなファンキーさ。
(と、ちょっとしたバカさ)

このタイプのバンドのLIVEを生で観た事が無かったので、
もうノリノリになって興奮しました。

演奏もパフォーマンスも、ぼく的に◎!!

今回の「みやこ音楽祭」で、初めての爆発だったのではないでしょうかねぇ。
(ぼく以外のオーディエンスの心も掴んでいったはずです。)


■Limited Express (has gone?)
ぼくにとって今の時代の西部講堂っぽいBANDと言えば、このBANDかも知れません。
彼らも、きっと京都の音楽シーンに名を残すんだろう。

ホント、ドラムがメンバーチェンジしてからパワーアップした。
完全にギアチェンジした感じ。

ぼく的には、曲がどうこうよりも彼らのLIVEが好きなんだと思う。
CD買って、家でも聞くという感覚ではない。(まだ)
音楽から感じるパワー(?)みたいなモノに惹かれて、存在が好きなんだと思う。

そんな彼らのステージだったのですが…。

今回は「アウェー」感をひしひしと感じました。

同じ場所で同じ演奏(同じ事)をしても、完全に「アウェー」でした。

いい意味も悪い意味も、「ボロフェスタ」と「みやこ音楽祭」は別のモノなんだと感じました。
(もちろん、それでいいんだけどね。)


■Chains
名前は知っておりました。
少し気にはなっていましたが、次の「木村カエラ」をベストポジションで観る為に
全くスルーしました。 すんませんです…。



そんな訳で、



↑ 興奮と妄想の「木村カエラ」待ち。



■木村カエラ
マジ、カワイイかったです。
お人形さんみたいって表現は、ホントこういう時に使用するんだと、痛感。

完全に、ミーハー目線と妄想気分(ミーハー気分と妄想目線?)で観ておりました。

この子はホントに曲に恵まれています。
いろんなアーティストから、いろんなイイ曲を提供されています。
(「Magic Music」って曲は、すごくイイです。)

唄ももちろん上手だし、声もいいし…。 表現力や人を惹きつけるパワーもあるんでしょう。

だけど、何よりルックスです!!  やっぱり、これが大きいのです。(いろんな意味で)
(きっと唄を歌わなくても、なんらかで世に出て認められると思う。)

いやいや、これもいいモノを観れました。

※MCで、京都の話題でなぜか「島 耕作」の話をしてたのですが
 何の雑誌に載ってるんだっけ?ていう展開になり、「モーニングー!!」って
 答えたの、ぼくです…。 軽く流されましたけど。


■キセル
「デパオク」で観て、好印象をもってます。
結構好きなんですけども…。

「カエラ」興奮&余韻 及び 「くるり」のベストポジション取りの為、
今回はスルーしました。



■くるり
満を持して、いよいよ登場。
さすがのステージでした。講堂内、パンパンでした。
出てきた時の存在感・佇まいは、すごいですねぇ。

正式なのか良く分からなかったけど、新しいドラムの子を紹介してました。(23歳?)

彼らのLIVEを観るのは3回目なんだけど、「こんなに演奏上手かったっけ?」と
思うほどの演奏力でした。

岸田って、こんなにカッコいいギター弾くんだなぁ。
ベースの佐藤氏は、すごく丁寧なベースを弾く印象。
大村氏(普通は達身って呼ぶのか)も、感覚的なステキなギターを鳴らす人だ。

●以下、セットリスト(某掲示板より)

尼崎の魚
Ring Ring Ring!
マーチ

五月の海
ハム食べたい
Old-Fashioned
オールドタイマー
東京

実はそれ程「くるり」の大ファン(全アルバム所有する程)という訳でもないので、
知らない曲もありました。

でもやっぱり、イイ曲多いなぁと、つくづく感心。

ホント、カッコいいです。 
いい音楽作る人なんだなぁと、今さらながら再評価しました。

「くるり」の音楽が普通に評価されて、売れているという事実はいい事です。
(キャラやミーハーなファンも、当然いるでしょうが)

そしてそれが、京都発だという事もやっぱり嬉しいです。

いち京都人として…。




----------------------------------------------------------------------

個人的にどうしても「ボロフェスタ」と比較してしまった、
この「みやこ音楽祭」。

フェスティバルとしてどっちが好きとかは、ホント個人的主観です。

正直いろいろと思う所もありましたが、いい音楽・いいLIVEを観せて頂けるのだから
ぼくらはそれを楽しめばいいんだなぁ。




京都には「西部講堂」というすばらしい場所(空間)あって、
いろんな音楽・芸術・表現・活動が行われています。

そして、そこで流れる時間・空気・匂い・思いなど…。

不思議なバランスで、溶け合い絡み合う所なんだと改めて感じました。


※最後に「hellbent.tv」さんと、暖包(ヤンパオ)に行きました。
 これも楽しい時間だったのです。


同じカテゴリー(ま行)の記事画像
メンテナンス
マンガ サ道
真夏の豪雨
まめぶ
店番犬
まなびや2012
同じカテゴリー(ま行)の記事
 メンテナンス (2016-05-28 21:55)
 マンガ サ道 (2016-01-20 20:35)
 真夏の豪雨 (2014-08-17 13:24)
 まめぶ (2014-03-21 22:36)
 店番犬 (2013-12-05 12:06)
 まなびや2012 (2012-11-04 22:45)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。