京つう

音楽/映画/写真  |東山区

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2013年09月30日

「地獄でなぜ悪い」を観た。



公開前から楽しみにしていた園子温の最新作、「地獄でなぜ悪い」を観ました。


オープニングにいきなり流れる劇中のCMソングから、
テンポ良くグイグイ進むストーリー展開。

拳銃や機関銃で撃ちまくり日本刀で切りまくり、赤い血が飛び散るグロいビジュアル。

張り詰めた緊張感の中で足元をすくう様な、くだらないバカさ加減。


旬な俳優や渋くて実力ある役者さんが出演しているのに、(出演させて?)
本当にやりたい放題・好き勝手に撮ったんだろうとなぁと感じました。


気持ち悪さと笑いの中に、映画愛が溢れる作品です。


ヒミズ」にも出演していた「二階堂ふみ」が、
妙にセクシーでグっときました。

  
タグ :映画


Posted by リヤル at 21:58Comments(0)さ行

2013年07月16日

祝日の宵々山

祝日だった昨日の宵々山。

思いっきり仕事して、
思いっきりライブ観て、
思いっきり音楽に浸って、
思いっきり呑んで、
思いっきり酔っぱらいました。



…いろいろと忙しい状況ですが
何とかやりきって形を作るのです。

それが出来たら、ちょっとゆっくりしよう。

何処か遠くへ行こうかと。  


Posted by リヤル at 23:09Comments(0)さ行

2013年07月13日

新福菜館河原町店閉店

新福菜館河原町店が閉店されるそうです。

ぼくにとっては、
シラフの時よりも酔っぱらって行く事の方が
多かった思い出深いお店です。


ラーメンももちろん美味しいのですが、
こちらのお店はやっぱり「やきめし」です。

新福菜館は他にもありますが、
ぼくが一番行ったのはこの河原町店でした。

たまに無性に食べたくなる味の
ラーメンとやきめし。







いつも当たり前にそこにあるモノが
無くなってしまうというのは、やっぱり寂しい。

AUX森島さんの「やきめし弁当」はまだ続くのか?  


Posted by リヤル at 22:40Comments(0)さ行

2013年06月17日

猿のことわざ

猿の尻笑い

猿に烏帽子

猿芝居

猿猴 月を取る







…たまたま調べた「猿のことわざ」ですが、
なるほどなぁと。

妙に深く感じました。  


Posted by リヤル at 23:25Comments(0)さ行

2012年12月11日

三条木屋町の某所



とても分かりにくいであろう、
三条木屋町の某所に貼られていた
「うさぎ」らしきシールです。

これも誰が貼ったのか?

…下向き加減な人しか気付かないぞ。

おっと、だからぼくは気付いたのか。  
タグ :シール


Posted by リヤル at 23:28Comments(0)さ行

2012年10月13日

新福菜館、旨し。

ぼくは普段ラーメンと言えば、
ほとんど「天一」ばかり。

しかし何故か今日は無性に
「新福菜館」が食べたくなった。

もう夕方からは完全にぼくの口は
「新福菜館専用」の口になっていたので、
仕事帰りに立ち寄りました。



ビールもサッポロで文句なし。

新福菜館はチャーハンも超旨いのですが、
今夜は我慢。

ラーメンのみに集中。

…うん、旨い。

実は酔ってない時に食べるのは久しぶりなのでした。  


Posted by リヤル at 00:50Comments(0)さ行

2012年10月10日

資生堂「専科」のモニター&ビューティートークイベントご案内

資生堂が化粧品ブランド「専科」の近畿地方での
プロモーションを行なうため、モニター募集を行なっています。
(小池栄子さんがCMに出ている商品です)

モニター募集ページ
http://senka.shiga-saku.net/

また、10月14日(日)に滋賀県草津市で、一般モニターと
TVCMにも登場する専科開発チームを交えたトークショーと座談会を行なう
ビューティートークイベントも開催します。

【スペシャルイベント会場】VERSARE(ヴェルサーレ)
http://www.versare1996.com/
〒525-0046 滋賀県草津市追分町丸尾1000-1

【イベント日時】10月14日(日)
1回目:10:30-12:00|2回目:13:30-15:00
※1回目、2回目どちらか一方に参加

【対象】
ブログ、Facebook、twitter、mixi等のソーシャルメディアを利用している近畿エリア在住の女性

※期日が迫ってしまっているのと会場が滋賀県ということで難しいかもしれませんが、
 もし「興味がある、参加してみたい」という方がいらしたら、ぜひ!   


Posted by リヤル at 11:32Comments(0)さ行

2012年08月30日

在日ファンク/京都

■在日ファンク/京都



結構好きなバンドな「在日ファンク」。

ある意味、ハマケンのキャラ勝ちです。

以前にSAKEROCKのライブを観た時から、
ぼくは彼のキャラにメロメロです。

JBばりのソウル・ファンクな曲だけじゃなく、
こんなスイートでキャッチーな曲も。

その名も「京都」。

「キョート&レスポンス」って言うセンスにニヤニヤします。

ここまでハッキリ「京都」って言い切るのもスゴいです。

「東京」も曲や映画などの作品になりやすいですが、
実は「京都」もそうなのか。

他から見るとやっぱり「京都」は魅力ある場所なんだなぁ。


ぼくは生まれてからずっと「京都」にいるので、善くも悪くも「京都人」。

…最近はそれがもどかしい時がある。


そうか。

こんな時に「そうだ、京都へ行こう」ってなるのだな、みんな。

  
タグ :音楽京都


Posted by リヤル at 00:03Comments(0)さ行

2012年08月16日

下鴨納涼古本まつり

今年もやってきました、
下鴨納涼古本まつりです。













午前中から来ていたので、それほど暑くない。

あまり余計な本は買い過ぎない様に
注意しようかと。  


Posted by リヤル at 12:46Comments(0)さ行

2012年08月10日

3位決定戦

ロンドンオリンピックの男子サッカー。
3位決定戦の日韓戦に向けて、スン豆腐とカルビ丼を食らう。





期待も込めて、ぼくは残さず食べきった。

代表の選手には是非とも頑張ってほしいのだな。  


Posted by リヤル at 22:48Comments(0)さ行

2012年07月04日

Schleich(シュライヒ)

先日のことですが「Schleich(シュライヒ)」のあまりのキュートさに言葉を失い、
ヨドバシカメラのフィギュアコーナーでボーゼンと立ち尽くしてしまいました。





↑ なんなんだ。このサル達のリアルさとカワイらしさ。




↑ いろんな組み合わせでオリジナルのジオラマが作れるってか。




↑ やばい、




↑ ウサギ達にもメロメロだ。




↑ ひとつひとつ微妙に表情が違うし、この立ち方もカワイ過ぎ。




↑ ネコの伸び方もたまらない。



アニマルシリーズ以外にもいろいろあるそうですが、
これはたまらんです。

20代の頃は嬉しげに「スターウォーズ」や「トイ・ストーリー」のフィギュアを
バカ買い(大人買い)していたぼくは思わずまた買いそうなった。


ホント、いいところ突いてくる。


小さい子供ちゃんがいる家族の場合、
実は子供より親の方がハマっているなんて事もあるんじゃないでしょうか。


恐るべしドイツ。 

恐るべしシュライヒ

http://schleichland.jp/  


Posted by リヤル at 23:07Comments(0)さ行

2012年04月07日

桜を撮る人を撮る





4月ですが肌寒い京都。

観光客で人が多すぎです。

みなさん写真を「桜」パシャパシャ撮っています。

…そしてぼくは、そんな「桜を撮る人を」撮るのだな。
  


Posted by リヤル at 12:05Comments(0)さ行

2012年02月03日

寒い夜だからか、ずっと頭の中で流れていた曲。

とりあえずで買ったままずっと履いてなかった、
ユニクロの「ヒートテックの黒タイツ」。

…って言うかパッチ。

昨日はあまりの寒さだったので、初めて履いてみたのですがこれは暖かい。
ただ一つの難点はどうにもポジションが落ち着かない事だ。

…はい、そう。チンボジね。

仕事から帰ってきて風呂に入ろうとおもむろに服を脱いで、
改めて自分の姿をよく見ると黒いタイツで上半身は素っ裸。

…はい、そう。江頭スタイルだ。

しかもエガちゃんよりも体はタルんでいます。
ちょっと間抜けで楽しくなって、一人でニヤニヤ笑っていました。

と、まぁそんな感じの寒い夜。


さっきの仕事帰りの寒空の中、ぼくの頭ではずっとこの曲が流れていました。


■キリンジ/スウィートソウル



冬の寒い夜は、何故だかこんな風に優しくてメロウな曲がいい。

もう10年近く前の曲。

このライブ映像はスゴいです。

名演。  
タグ :音楽


Posted by リヤル at 00:48Comments(0)さ行

2012年01月28日

数分間の至福

例えば、
映画を観る・本を読む・美味しいモノを食べる・酒を飲む・誰かと話す・○○○する

…etc

人間はいろんな事で、至福な時間・瞬間を感じる事が出来る。

ぼくにとって身近で頻繁にそれらを与えてくれるモノ・体験させてくれるモノは
「音楽」だ。

突き詰めたら、ただ空気が震えていて
それが人間の耳を刺激しているという現象なのでしょう。

それに「音階・メロディ・リズム・ビート・グルーヴ・音圧・音色・言葉」らが
重なる事でとんでもなくステキな現象になる。

そしてそれは、
ぼくらの感情を刺激し体を奮わせ、時空を超えて記憶を呼び起こしたり、
心をくすぐり涙を流させる事もある。

…わざわざ堅苦しく説明すると、そんな事なのかも知れない。

で簡単に言えば、
ステレオやオーディオプレーヤーのスイッチを入れるだけでスグに手軽に
いつでも数分間そんな素晴らしい体験をさせてくれる「アイテム」。

人それぞれの趣味や嗜好で違いで「好き・嫌い」な音楽はあるでしょうが、
音楽自体を「嫌い」な人は居ないんじゃないだろうか。


きっと音楽で、誰でもほんの数分間の至福を得られるのだ。


  続きを読む
タグ :音楽


Posted by リヤル at 00:55Comments(0)さ行

2011年11月27日

ジョージハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド



GEORGE HARRISON/LIVING IN THE MATERIAL WORLD

http://www.gh-movie.jp/

「ジョン」と「ポール」という華があり才能溢れるツートップの陰に隠れがちな、
第3の男だった「ジョージ・ハリスン」。

そんな彼のドキュメンタリー映画です。

ぼくは個人的に割とジョージの曲
(タックスマン、サムシング、ヒア・カムズ・ザ・サンなど)も
好きだったのですが、この映画で初めて彼の人柄を知りました。

インドに傾倒し過ぎた時期があったりいろいろありますが、
基本的にジョージはとてもいい人だったのです。

こういう微妙かつ絶妙な立ち位置の人って、なぜかちょっと魅力的です。

…しかし「リンゴ」はたぶん、それ以上にキャラがいいからもっと愛されキャラでしょう。


※210分という上映時間の長さと、2,500円というチケットの高さに
 ちょっとビックリしました。  
タグ :映画


Posted by リヤル at 01:08Comments(2)さ行

2011年11月16日

SWITCH

現在発売中のSWITCH

深津絵里のキュートなスマイルにやられて、ついつい買ってしまった。



とてつもなく凄まじい、破壊力抜群な笑顔です。


本屋でドキドキしてしまったぼくは、ちょっと挙動不審気味だったかも知れない。


彼女の特集記事でのグラビアも恐ろしい程にカワイイのですが、
一番読み応えがあったのは「笑い飯」と「倉本美津留」の対談でした。  


Posted by リヤル at 23:01Comments(0)さ行

2011年09月16日

それはなにかとたずねたら

■それはなにかとたずねたら/奥田民生



恐るべし名曲です。

この悟った感・達した感。

「あ○○○○を」とかで感動しちゃう奴らは、
これ聞いて寝てなさい。

…って、

そんなにオーバーな曲じゃないですが、
この人の世界感が全開な唄です。

きっと誰が聞いても思う所があるだろう。

カラオケで「泣きながら」歌いたいのだ。  続きを読む
タグ :音楽


Posted by リヤル at 00:47Comments(0)さ行

2011年07月23日

サバのたたき

仕事が遅いので、たまった作業を処理する為に土曜なのに仕事をしてた。やっと終わったので、帰りに馴染みの立ち飲みへ。珍しい「サバのたたき」を食べる。…旨いねぇ。
  


Posted by リヤル at 20:02Comments(0)さ行

2011年07月10日

茶伽蔵のチキンカツカレー



久しぶりに「茶伽蔵」にてカレーを食べた。

チキンカツカレーです。

…旨し。

なぜか以前に食べたときよりも、美味しく感じた。


あぁ、やっぱりカレーは最高。  
タグ :カレー


Posted by リヤル at 00:12Comments(0)さ行

2011年06月22日

杉の木の宇宙/NEWEST MODEL

■NEWEST MODEL/杉の木の宇宙



今日はなぜか頭の中で「杉の木の宇宙」が流れてたので、
久しぶりにNEWEST MODELのアルバム「カウンター・センサーシップ」を聴いた。

これはカップリング集的なアルバムですが、
冒頭のカヴァー3曲(おもろのきわみ・嵐からの隠れ家・杉の木の宇宙)が凄まじく良い。

これも原曲を超えてるカッコよさである。  続きを読む
タグ :音楽


Posted by リヤル at 23:15Comments(0)さ行