2009年05月14日
ぼくの自転車のうしろに乗りなよ
ふとした時にキヨシローの歌声が頭の中を流れる。
ぼくの彼への追悼はきっと終わらないんだと思う。
「優しさ」や「もどかしさ」
この曲と彼の声は、ぼくのそんな感情を刺激してならない。
この頃の「初期のRC」を一番聞き込んでいたのは、15〜16歳の頃だった。
確か友人に借りて、SONYのBHFやHFXなどのカセットテープに
録音したモノだったと思う。
それ以降もぼくは音楽が大好きで、洋楽・邦楽問わず自分に引っかかる
好きな音楽を聞いてきた。
もちろん今もだし、そしてこれからもそうだろう。
その中ででも「RC SUCCESSION」そして「忌野清志郎」という存在、
その曲や歌詞はずっと好きでいるんだろう。
永遠に残っていく、素晴らしく大切なものなんだ。
確か友人に借りて、SONYのBHFやHFXなどのカセットテープに
録音したモノだったと思う。
それ以降もぼくは音楽が大好きで、洋楽・邦楽問わず自分に引っかかる
好きな音楽を聞いてきた。
もちろん今もだし、そしてこれからもそうだろう。
その中ででも「RC SUCCESSION」そして「忌野清志郎」という存在、
その曲や歌詞はずっと好きでいるんだろう。
永遠に残っていく、素晴らしく大切なものなんだ。
Posted by リヤル at 00:27│Comments(0)
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