2009年11月02日
「THIS IS IT」を観た
これがそれだ!
それがこれだ!
これはもはや映画じゃない。
かと言って、フィルムコンサートという地味な雰囲気でもない。
リハーサル・バックステージの映像が中心ですが、
それでもマイケルはテンションの高いパフォーマンスを。
世界各国からエントリーし選ばれたダンサーや、コーラスの人達は
それぞれ目一杯であろう最高のステージングでリハーサルを繰り返す。
そしてバンドはマイケルの感性を最大限に表現する為に音楽を奏でる。
…それは観客(ファン)に新しい体験・感動与えるべく、
緻密に組み立てていく光景だった。
これはもう「ライブ」です。
音が驚く程にスゴイ。
実際のステージを見るようなの内容と臨場感だった。
映画館だからみんな座って観ているのですが、きっと気持ちはノリノリです。
ぼくは両腕を上げたい気分だった。
海外だとスタンディングオベーションの嵐だっただろう。
↑ レイトショーで遅めの時間でしたが、なかなかの人だかり。
(SWの時の様だ)
2週間限定上映と言うのも潔くてスゴイと思ってたら、やはり上映延長だそうです。
■THIS IS IT - オフィシャルサイト
※内容的にジメジメした「追悼」的な意味合いがない事が、
実はこの作品のいい所だと思う。
それがこれだ!
これはもはや映画じゃない。
かと言って、フィルムコンサートという地味な雰囲気でもない。
リハーサル・バックステージの映像が中心ですが、
それでもマイケルはテンションの高いパフォーマンスを。
世界各国からエントリーし選ばれたダンサーや、コーラスの人達は
それぞれ目一杯であろう最高のステージングでリハーサルを繰り返す。
そしてバンドはマイケルの感性を最大限に表現する為に音楽を奏でる。
…それは観客(ファン)に新しい体験・感動与えるべく、
緻密に組み立てていく光景だった。
これはもう「ライブ」です。
音が驚く程にスゴイ。
実際のステージを見るようなの内容と臨場感だった。
映画館だからみんな座って観ているのですが、きっと気持ちはノリノリです。
ぼくは両腕を上げたい気分だった。
海外だとスタンディングオベーションの嵐だっただろう。
↑ レイトショーで遅めの時間でしたが、なかなかの人だかり。
(SWの時の様だ)
2週間限定上映と言うのも潔くてスゴイと思ってたら、やはり上映延長だそうです。
■THIS IS IT - オフィシャルサイト
※内容的にジメジメした「追悼」的な意味合いがない事が、
実はこの作品のいい所だと思う。
Posted by リヤル at 21:52│Comments(0)
│た行