2010年09月15日
横尾忠則全ポスターを観に行った。
先週末にようやく観に行けた。
場所は大阪「国立国際美術館」。
それぞれのそのデザイン性と言うか質は、もちろんの事ですが
何よりその量にも驚いた。
ラフのデザインノートや印刷会社に発注する際の版下までもが展示。
(作品は違うが、これは以前の「冒険王」でもあった)
さまざまなポスターの中で、ぼくもリアルタイムで見た事のあるモノも多数ある。
それぞれの年代での時代背景もあるのでしょうが、
いわゆる広告宣伝・販売促進の為だけでないインパクトや表現がスゴかったのは
やはり60年代~70年代のモノ。
結構、ハチャメチャ。
笑ける。
…それがカッコいいんだよねぇ。
なんだかんだで気付くと3時間位観ていた。
楽しくていい刺激になった。
↑ この場所には初めて来ましたが、結構いい所でした。
↑ 美術館前の科学館で紹介されていたモノですが、動いて見えてスゲーです。
場所は大阪「国立国際美術館」。
それぞれのそのデザイン性と言うか質は、もちろんの事ですが
何よりその量にも驚いた。
ラフのデザインノートや印刷会社に発注する際の版下までもが展示。
(作品は違うが、これは以前の「冒険王」でもあった)
さまざまなポスターの中で、ぼくもリアルタイムで見た事のあるモノも多数ある。
それぞれの年代での時代背景もあるのでしょうが、
いわゆる広告宣伝・販売促進の為だけでないインパクトや表現がスゴかったのは
やはり60年代~70年代のモノ。
結構、ハチャメチャ。
笑ける。
…それがカッコいいんだよねぇ。
なんだかんだで気付くと3時間位観ていた。
楽しくていい刺激になった。
↑ この場所には初めて来ましたが、結構いい所でした。
↑ 美術館前の科学館で紹介されていたモノですが、動いて見えてスゲーです。
Posted by リヤル at 13:09│Comments(0)
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