2012年05月13日
広島にて。(その1)
昨年からマイブームのGWの旅。
バカボンのパパと同じ年齢になった、41歳の春。
今年は小学校の修学旅行以来の「広島」へ。
京都が観光で人が多いので、人が少ない所へと思ってたら大間違いでした。
この時期の「広島」はフラワーフェスティバルや平清盛ブームで
驚く程の人の多さでした。
バカボンのパパと同じ年齢になった、41歳の春。
今年は小学校の修学旅行以来の「広島」へ。
京都が観光で人が多いので、人が少ない所へと思ってたら大間違いでした。
この時期の「広島」はフラワーフェスティバルや平清盛ブームで
驚く程の人の多さでした。
広島中心部は主に路面電車かバスで移動するのですが、
懐かしい京都の「市電」が何故か広島で現役で活躍しているのに感動。
まずはやはり、広島と言えば「原爆ドーム」へ。
震災以降の原発・放射能問題もある中で、今「原爆ドーム」を見るのは
何とも言えない気持ちになりました。
いろんな思いにかられ少ししみじみとしながらもやはりお腹は空くもので、
とりあえず駅前に戻って宿を確保してビール&夜ご飯へ。
フラフラ歩くと、なんだか楽しげなお店を発見。
電車の高架下にあった、ワインと燻製のお店「煙」さん。
何気に入ったのですが燻製の美味しさにビックリしました。
いきなりワイン飲むとややこしくなるので、ビール飲みつつ燻製を食べまくり。
マスターに燻製の発祥や調理方法、
その他いろんな話をしてもらい楽しい時間を過ごす。
で次は、やっぱり本場の「広島焼」とビール。
いつもはお暇らしいのですがこの時期はかなり忙しかったそうで、
疲れ気味のお店のおばちゃんと乾杯して飲んでました。
さすが広島。
マンホールのふたも「カープ仕様」でした。
そんな感じで、初日終了。
懐かしい京都の「市電」が何故か広島で現役で活躍しているのに感動。
まずはやはり、広島と言えば「原爆ドーム」へ。
震災以降の原発・放射能問題もある中で、今「原爆ドーム」を見るのは
何とも言えない気持ちになりました。
いろんな思いにかられ少ししみじみとしながらもやはりお腹は空くもので、
とりあえず駅前に戻って宿を確保してビール&夜ご飯へ。
フラフラ歩くと、なんだか楽しげなお店を発見。
電車の高架下にあった、ワインと燻製のお店「煙」さん。
何気に入ったのですが燻製の美味しさにビックリしました。
いきなりワイン飲むとややこしくなるので、ビール飲みつつ燻製を食べまくり。
マスターに燻製の発祥や調理方法、
その他いろんな話をしてもらい楽しい時間を過ごす。
で次は、やっぱり本場の「広島焼」とビール。
いつもはお暇らしいのですがこの時期はかなり忙しかったそうで、
疲れ気味のお店のおばちゃんと乾杯して飲んでました。
さすが広島。
マンホールのふたも「カープ仕様」でした。
そんな感じで、初日終了。
Posted by リヤル at 22:59│Comments(0)
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