2009年01月13日
さらば、ビーバーレコード
頻繁に利用していたビーバーレコードが閉店しました。
中古の品揃えも良く、古本やその他のバカな商品が充実していて好きなお店だった。
自分にとって好きなお店、大切なお店が無くなるのは悲しい。
こういうお店には出来るだけ残ってほしい。
CD屋に限らず本屋でも雑貨屋でも古着屋でも飲食店でもだ。
その為にぼくらが出来る事は、少しでもそこにお金を使う事。
売上に貢献する事だ。
行くだけ、見るだけ、しゃべるだけ…これでは全然よろしくないのだ。
そりゃ安いにこした事はない。
まして高価だと買えない。
いろんなお店が閉店するのはそれぞれに事情があるのだろうが、
モノでもサービスでも何でも「妥当な値段」で提供してもらって
「正当に儲けて」もらい、いつまでも続けてもらいたい。
うん…内需拡大(?)だ。
Posted by リヤル at 22:07│Comments(0)
│さ行