ぼくの自転車のうしろに乗りなよ

リヤル

2009年05月14日 00:27





ふとした時にキヨシローの歌声が頭の中を流れる。


ぼくの彼への追悼はきっと終わらないんだと思う。


「優しさ」や「もどかしさ」

この曲と彼の声は、ぼくのそんな感情を刺激してならない。
この頃の「初期のRC」を一番聞き込んでいたのは、15〜16歳の頃だった。

確か友人に借りて、SONYのBHFやHFXなどのカセットテープ
録音したモノだったと思う。


それ以降もぼくは音楽が大好きで、洋楽・邦楽問わず自分に引っかかる
好きな音楽を聞いてきた。

もちろん今もだし、そしてこれからもそうだろう。


その中ででも「RC SUCCESSION」そして「忌野清志郎」という存在、
その曲や歌詞はずっと好きでいるんだろう。


永遠に残っていく、素晴らしく大切なものなんだ。



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BCM